芸術文化活動事業 READING LIVE 詩音

プレミア音楽朗読劇 幸せの選択

いつもの当たり前のなかに、ひとカケラの「失せない情熱」を届けます。

音楽朗読劇「幸せの選択」

観てくれた人が失いかけているもの思い出して、危機一髪救われてうれしくなったり、背中を押される体感ができる続編が、2020年、完成します。

 
音楽朗読劇「幸せの選択」主演 森 一馬
ヤマモトマユミが描く主人公はどれも、現実に不安を抱えながら、自分が肯定される場所、ありのままの自分でいられる場所を漠然と探しながら生きている。

たとえば、第1作目の「拝啓、未来から...」の主人公・ススムは、二度とマユミと一緒になれないことを感じながらも、ベストセラー作家になった自分とマユミとの再会を重ね、「ここではないどこか遠く」を見続ける人物として描かれている。

第2作目「因果」においてイクコは、漠然とした期待感から「約束の場所」として、誰もが手の届かない、変えられない象徴「宿命」に翻弄されながら、「いつか会う我が子が待つ世界」で、もうひとりの自分と出会い、リベンジを果たす

三作目「真実」で主人公の一馬は、「現実味がない」ことを知りながら、俳優になる夢を抱き、夢の実現と引き換えに捨てたはずの女性との再会を理想に生きる「エゴの境地」にさまよう。

舞台監督 小西 利和 / 舞台監督補佐 高橋 宏文 春原 明 / 音楽監督 横内 究 / 映像 遠藤 大樹 / 音響 川瀬 大輝 / 照明 及川 卓 加藤 賢一 / 動画 横内 究 中村 陽一 / スチル 吉田 智之 / デザイン 元田 岳志 / 監督アシスタント 木村 有紀 松原 彩香

READING LIVE 詩音 制作実行委員長 伴 政憲 / 企画・運営 Nana Project / 設営 JUKE