【第三話】ビジョンはワクワクが偽直感だと気づける


ワクワクを直感だと思いこむのは、ただの思いつきです
直感が冴えるのは違和感を放置しない経験に比例する

目次


 

直感はワクワクではなくモヤモヤを放置しない積み重ね



ビジョンがあるだけで、つらい時、逃げたくなる時、知らずしらず過去へ引き戻される「揺れ戻し」を防ぐことが出来ます。



それは、「違和感」が直感として、「これ、おかしくない?」っていうことに気づくことで、止まれるからです。



自分が進むべき方向がわかっていなければ、興味があることやワクワクすることを直感だと思い込む人が多いけど、それは直感ではなく、ただの「思いつき」なんです。



直感とは、好奇心ではなく、違和感によって磨かれていきます。

​関連記事:直感や閃きを思いつきだと気づけない人


私も本当の自分が何をしたいのかがわからない時は、意識レベルの自分が「なぜそれをしたいのか?」の理由が、「ワクワクするから」としか答えることが出来ませんでした。



でも、直感とは、


自分が進むべき方向が前提にある、過去の経験による教訓でできている。


よく、自分の直感ほど当てにならないものはないって言われるように、自分の直感ほど疑わしいものはありません。



人を疑う前に自分を疑うことはとても大切ですが、出来ない人が多い。



ワクワクとか、なんとなくでしか答えられないものは、インスピレーションとは言わないのです。



ですが、ビジョンが在ることによって、別にビジョンをいちいち覚えていなくても、ちゃんと無意識にメモリされているので、ワクワクに惑わされないんですね。



人は、迷うし、揺れる生き物です。



そんな自分が、「え?ここおかしくない?」って、危機一髪引き返すことができた結果、「ブレない自分」になるのです。


だから、最初からブレないわけではありません。



揺れながら選ぶからブレる。


迷いや揺れを止められるのも、ビジョンの力です。


 

ビジョンは実現不可能な崇高な理想から絞り込んでいく



昔、人の役に立ちたいというビジョンを持った人がいました。


だったら、自治体等のボランティアがありますよね?


ですが、人はそれぞれ、自分たちの生活を維持していくお金が必要なので、ボランティアというのは、余裕のあることが前提にあるわけです。



だから、コンビニの募金箱に100円入れるとか、電車で席を譲るとか、スーパーで高い棚にある商品をとってあげるとか、重い荷物を持ってあげるとか、救急車を呼んであげるとか、私たちは、既に身近なことで「人の役に立つこと」は達成できているのです。



こういったことから、ビジョンを語る時は、


生きているうちには実現不可能な、高すぎる崇高な目標が必要だと言われます。


ぶっちゃけ、人が聞いたら「はぁ~?」って呆れられるくらい、「お前、何様?」って笑われるような、高い理想であればあるほどいいんです。


そこから徐々に絞り込んでいくん。



世界中の山をすべて登頂する

エベレストを登頂する

富士山を登頂する



こんな具合に・・・。



あなたの崇高な理想はなんですか?


生きている間では絶対無理な大きな理想はなんですか?



なぜその理想なんですか?


この理由に必然性がないと、絞り込んだ理想も実現しません。



たとえば、国家予算くらいのお金(100兆円とか)を手に入れることが理想だったとします。



必然性とは、そのお金が必要な、誰もが納得する理由です。



100兆円も何に必要なのですか?という理由に社会性があれば、それは必然性があるということです。


たとえば、これに答えられることで、人からどう見えるか?で選んでしまう「承認欲求」に気づけるし、補助金がほしいからそれを作ろうとしている「手段の目的化」にも気づけます。



魂が望む本質に気づけるようになります。


私は、自分の承認欲求に気づいて、手段の目的化を早期に発見して、本当に欲しいものを自分で掴んでいける人を仲間を持ち、彼らを世界中に拡大させていくことです。



一言で表すと、「世界中にチェンジメーカーを輩出する」ということですが、その想いをブランドメッセージといいます。


ブランドメッセージ「FOR THE CHANGE MAKER」ヤマモトマユミ
詩音とは、私が作った文化芸術団体の名前です


このメッセージができた背景(理由)は、私自身、承認欲求に気づけなくて、手段の目的化を繰り返したために、感謝やいいねはもらえるものの、ある政治家みたいに、選挙のときだけしか連絡がなく、利用され続け、困ったときに助けを求めても、出来ない理由を並べ断られ、一人になり、すべてを失い、取り返しのつかない経験をしたからです。


 

この記事は、第三話です。



では、理想と必然性のある理由を明確にして第四話に進みます。



ヤマモトマユミ


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承認欲求の三重苦
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最後は相手の不幸を望むようになる承認欲求は、常に人の幸せに左右される人生になるので、当然、主は相手だから、優のあなたは、劣の私を助けて当たり前。善のあなたは、悪の私を許して当たり前。それが叶わない時、承認欲求は、相手の不幸を望むようになります。

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自己防御
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YAMAMOTO ism
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人を選ぶ基準とは、束の間一緒に過ごすなら相手に合わせること。近い未来も一緒にいたいなら本気を伝えること。ずっと一緒にいたいなら自分に嘘をつかないこと。そこまでやってダメなら後悔しないよ。

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