夢が実現しないのは夢の裏側を受け入れないから、動機より魂胆が大事なんです


【思考】思考が望まない形で実現するのは動機より魂胆が大事だから
夢を叶えたいなら夢の裏を受け入れないと実現しない

目次


 

夢が実現しないのは夢の裏を受け入れていないから



表:豊かになりたい

裏:たくさん与える・たくさん払う


表:お肌を綺麗にしたい

裏:面倒くさい


表:オシャレしたい

裏:着るが服ない


表:毎日筋トレする

裏:辛い


表:英語を話したい

裏:時間がない


表:痩せたい

裏:食べたい



~したい、~になりたい、という夢を叶えたいなら、裏を解決しないと実現しません。



幸せになりたいのに、幸せにならない選択をしているのは自分です。



「そこまでして手に入れたいもの」と、「そこまでしてほしいと思わないもの」が同じものになってないかな?



ダイエットしてまで痩せたい自分と、ダイエットしてまで痩せたくない自分が葛藤しているんじゃない?



この世界は「与えたものが返ってくる」絶対の法則があります。



この「絶対」を変えることができない条件の中で、今より不幸になりたくないなら、今を守るために生きれば良いんですね。



そうすると、出すことが減らせます。


コスト削減ですね。



与えないというのは、行動しないということです。



人は行動すると、良い悪いに関係なく、なにがしの影響を周囲に与えることになるからね。



でも、今より幸せになりたいなら、ほしいものを「ほしい!」と求めてください。



ほしいと思う動機はなんでもいいんです。



チヤホヤされたいから、人気がほしい!


ラグジュアリーな生活がしたいから、お金持ちになりたい!


贅沢したいから、お金持ちの男性と結婚したい!


高級車に乗りたいから、売上を上げたい!


他人から見てドン引きされる腹黒な動機でもいいんです。




まずは、自分に正直になろう!


一番最初は「いい人になるのを止める」こと。



 

動機より魂胆が大事な理由


​~から、~したい! ~から、~になりたい! ~から、~がほしい!

この「~から」が、動機です。



動機とは、理由を指します。



で、最初の動機は何でもありだと言いました。




だから不純でも腹黒でもいいんです。



が!



絶対にやってはいけないことは、


自分に嘘をつくこと

です。



好きな人ために、社会のために、クライアントのために・・・っていう自分が嘘なら、この段階で「実は」を吐き出しておいてください。



たとえば、好きな人のために綺麗になりたい自分は、実は「綺麗ですね」と言われて優越感がほしいから、というふうに、承認欲求がある自分を正直に認める。



ブレーキ(制限)を外す時に、ムチャチャク重要な箇所ですからね。



「実は」を隠してしまうと、思考と行動が一致しなくなり、結果、思考の反対が実現します。



嘘のない自分を自覚した次に重要なことは、



魂胆

です。




魂胆とは、隠された(秘めた)動機、下心、思惑、本当の狙いのことをいいます。



この「魂胆」が、動機よりもっと重要で、大袈裟に言うと、物事を成し遂げるすべての戦略(目的)のために重要です。



ハッキリ言って、動機はどうでもいいんです。



「魂胆」によって願望実現の成否は分かれるからです。



「魂胆」は、


~したい!、~になりたい!、~がほしい!と言った、「Wish=夢=表」が持つ「裏側」を指します。



「魂胆」は、


つらい、面倒くさい、お金がない、時間がない、難しい、恥ずかしい・・・といった「やらない理由」を指します。


こういった「魂胆」を、一言で言うと、


「そこまでして」

と思うもの(こと)を指します。



そこまでしてほしいか?


そこまでしてほしくないか?




たとえば、


今流行りのコーチ、コンサルで


起業したい!


副業したい!とします。



ある人は、一生懸命、技術面でのスキルアップを独学で得ようと、いろんな情報を収集して研究していました。



で、この時の「努力」は、苦労なくできるんです。



なぜなら、知ることが好きだからです。



分野で言えば、心理学が好きだから、心理学に関する情報を読んだり聞いたりするのが好きなんですね。



じゃ、コーチをビジネスにしたいという「表=夢」が持っている裏側っにあるものは何か?



それが「~したい」と思わせている魂胆です。



先の人の場合でいえば、資格取得でもなければ、セッション数という場数でもありません。



そういうのは、コーチングに関する「オモテ」の部分でしょ?



「表=夢」が持っている裏側というのは、「好き」の裏側だと言い換えたらわかりやすいと思います。



ビジネスにするとか、起業するというのは、物理が必要です。


つまり、管理会計能力、情報分析力が必要です。


もちろん、集客も販促も必要でしょう。



個人事業主がマーケティングまでできるお金があるかと言えば、ある人の方が少ないと思います。



であれば、出来なくても知っておかなければならない知識は、「教えるスキル」だけでなく、マーケティングの知識、仕組み化等ですね。



ターゲットは?


ペルソナは?


市場は?


競合は?


ポジショニングは?


ブランディングは?


ビジョンは?


ミッションは?


バリューは?



といったビジネス思考が起業や事業には必要ですね。



出来るというより、


知ろうとする意欲が必要

だということです。



つまり、好きな○○をビジネスにしたい!という夢の裏側は、ビジネス思考の習得と体現があります。



○○は、「好きなこと」が当てはまります。



デザイン、マッサージ、声優、歌・・・いろんな好きなことがあると思います。



習得とは、習ったことを見なくても行動できるという意味ですね。



体現とは、形がないものを具体的な形に表すことです。


簡単に言えば、感覚を言語化できるようになるスキルがいりますよ、ということですね。



習得と体現を一言で言えば、


学習したビジネス思考を実行すること


ということは、○○業という夢(表)を実現したいのであれば、経営力を身につけないといけないよ(裏)、ということです。



で、ビジネス思考だけに限らず、夢を実現させるためには、


最初、


「足かせ」になっているものを洗い出して、心理的ブレーキを外す作業が必要なんです。



「足かせ」の部分が「魂胆」です。