大切なのに後回しにしてしまうのは、人間の頭は「急ぎ」と「大切」の区別がつかないから。



脳は、自分が考えた通りに動いてくれるので、思考→脳という順番になります。



大切なことを後回しにしてしまう人は、思考が「急ぎ=大切」だとて勘違いしてるために起こる現象です。



「至急」で頼まれたことって、大切かどうかを判断しないで、すぐとりかかってしまうでしょ?



それがたまたま、「急ぎ」かつ、大切でもあればまだいいんだけど、物事は、「急ぎなんだけど大切じゃない」ことも多いです。



そういうのは、自分のサクセスストーリーを潰してしまうものだから、是非なくしてほしいです。



そして、逆もまたしかり。



「大切なんだけど急ぎじゃない」ものもあります。



それが今日のタイトルのテーマ、「大切なのに後回ししてしまう癖」です。


大切なのに後回しにしてしまう原因のことですね。



さて、「大切なのに後回しにしてしまう」のは、2つの特徴があります。


 

1)誰も締切とか急かしてくれない。


2)やってもすぐに成果が出にくい。


 

だから、つい、「急ぎ」のことばっかり優先してしまうんですね。



「大切だけど急ぎじゃないことを優先する」のは、自分で意識しない限り、なかなか習慣になりません。



でも、意識してやってると、すぐに成果は出ないけど、ゆっくり確実に変わってきます。



大切なことがたくさんできるようになります。



その「大切なこと」って、あなたにとってはなんでしょう?



「大切にしていること」はなんでしょう?



大切なことや、大切にしていることを「価値観」っていうんですが、私たちは、何をやるとか、やらないとか、全部価値観で選んでるんですね。



ということは、自分の価値観をしっかり言語化することが、すべての出発点です。



大切なのに後回しにしたことで失うものはとてつもなく大きいです。



逃した獲物は巨大です。



ですが、人は生きてる限り何度でもチャンスに恵まれます。



そのチャンスを見逃すのも、大切なことを後回しにするためです。



だけど、その「大切なものを後回しにする癖」は、脳に正しい情報を教えてあげることで習慣を変えることができます。



「正しい情報」とは、「あなたが大切にしていることが達成できる手段」のことです。



たとえば、あなたの大切にしてることが、「素直でありたい」としたら、あなたが選んだ手段をやって、あなたは素直でいられるか?



その答えに「はい」といえる手段を、脳にちゃんと教えてあげることです。



対象に告白した自分が素直でいられるなら、告白したら成功します。



告白しないほうが素直でいられるなら、告白しなかったらいいんですね。



大切な素直さを後回しにしてしまうのは、急ぐことが大切だと勘違いしている脳のせいです。



いつでもいいよって言われたことを忘れてやらない人は①の特徴があり、②は、学んだことを実行しない人に多いです。



どっちも損得が判断基準になってるので、大切なこと(素直さ)が後回しになるのね。



それって、成長しない人の最たる特徴でもあります。


「急がば回れ」って、大切なことを優先するっていうことだけど、重要なことほど先にやる癖をつけようという意味でもあります。


 


 
YAMAMOTO ism
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人を選ぶ基準とは、束の間一緒に過ごすなら相手に合わせること。近い未来も一緒にいたいなら本気を伝えること。ずっと一緒にいたいなら自分に嘘をつかないこと。そこまでやってダメなら後悔しないよ。

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承認欲求の三重苦
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最後は相手の不幸を望むようになる承認欲求は、常に人の幸せに左右される人生になるので、当然、主は相手だから、優のあなたは、劣の私を助けて当たり前。善のあなたは、悪の私を許して当たり前。それが叶わない時、承認欲求は、相手の不幸を望むようになります。

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自己防御
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