自分の土俵

避けているから いつまでも在り続けるのです。


これを一言で表わすと

めざわり


自分にとって 『めざわり』な対象は、 自分のワクワクを 消し去ってしまう。


見えないようにして 自分の好きな楽しいことをしても、 その楽しんでいる自分の横で いつも避けているそれが 見ているのです。


この状態が、 相手の土俵で相撲を取る自分。

人の土俵で誰に勝とうとしてる?


どこへ行きたいかの前に、今心はどこを見てるの?


例えば、

私を避けているとしよう。

私を避けながら、 私の周りと仲良くすることは、 いつも私が横にいるんです。


昭和の有名な事件で、 好きな男のために横領で服役した

伊藤素子さんの言葉に すごく背中を押されたことがあった。


私を恨んで欲しい。 私を憎んで欲しい。

それが、

あなたが私を忘れない方法だから。


私はこの言葉を咀嚼した。

行き着いた一言は、

親が旅立ち、 子供らが巣立ち、 一人になったとき、 自分に何が残るか?



人はモノではなく価値を買うのです

私個人の答えは、 アイデンティティ。

存在意義とも言えます。

存在意義とは、 自分が必要とされる理由ね。

または、存在価値のようなもの。

あなたが自分の価値を1億円だと 思ったとしよう。


じゃ、1億円だしてまで あなたを必要としてくれる人は誰?


その理由は?


これを明確に答えられないと、 仕事がなくなったとき、 相棒がいなくなったとき、 一人になったときに 誰も側にいない結末になります。


だから人は早々に、 施設やコミュニティに入って、 余生を送る居場所を作るのです。


その中にも必要なものが、 存在意義。

どこにいようが、 あなたが必要とされる 明確ななにかは必要だよ。



人の価値観は、根本的な部分は変わらない

存在意義の原材料は 『愛』です。


この『愛』は、 憎しみとワンセットです。

一生切り離すことはできん。


愛しているから 憎しみがあるのです。

逆も同じ。 憎いほど愛しているのです。


違う角度から見てみると、 愛されているから、 憎まれるのです。


実は昨日、 ベネフィットについて 大切な話をするために、 私はリッツ大阪を予約しました。


モノはモノとして売れないから、 ベネフィットはモノより大切です。


ベネフィットとは、 感動のことです。

相手の心を動かすことを 感動というから、 良い悪いは関係ない。


悪いことに心が動いたら、 それも感動したといいます。


この感動は、

感激と感謝と ワンセットで

成り立っています。


だけど多くの人は、 感動だけで人を動かそうとする。


だから悪いことに 心が動く人と引き合うんだ。



あなたはいないなら、その人は誰を選ぶ?それがライバルだよ

それがさっきの

『めざわり』として あらわれます。


リッツ大阪を予約したのは、 ベネフィットを盗むためでした。


このリッツ大阪には 私の好きな人がいるんですね。

だけど会えませんでした。


帰り際、スタッフが私に手渡したのは、 会えないその人からの サプライズプレゼントでした。


これが感激と感謝の結果起こる

感動だと体験しました。


感動だけ一人歩きさせたら、 避けたいことも増えるよ。


#感激と感謝と感動はワンセット #避けていることは在り続ける #目障りと目の上のたんこぶは違うよ