幸せの選択-4:幸せの『相対評価』より『絶対評価』

誰かの部屋を訪ねたとき、

暮らしにその人の生き方や

人生観が詰まっていると、

感じることがとても多い。


私が出かける目的の大半は取材だが、

内容のほとんどはリサーチである。


私にとってリサーチは、

ものの選び方だけでなく、

生き方、考え方にも影響を与えた。


新規のクライアントの多くは、

顧客ニーズを把握していない。


だからお金をもらって

調査に出かける。


需要があるライターのほとんどは、

仕事の9割をリサーチに費やす。


見込み客に寄り添えない言葉は、

売れた試しがないからだ。


あなたの商品のかわりや、

あなた以上のモノは

ごまんとある。


ということを

考えほしいのだ。


なぜ、商品を先に作る?

なぜ、それを先に売る?


作っても売れない

ということを知る人は

本当に少ないのだ。


幸せの『相対評価』よりも『絶対評価』/六甲ガーデンテラス

恋愛も同じ。

あなたを上回る異性は

星の数ほどいる。


味もデザインの良さも機能も、

ひとつの通過点なのだ。


それを追求するよりも、

思想に共感できる魅力ある人が

作っているものを応援したい、


その人が

つくっているからこそ、

もっと知りたい。


ものの後ろにいる

”人”を感じることができたら、

できるだけ長くその造り手を

応援していきたいと思うのだ。


それが誰か?

わかっているだろうか?


あなたが女性なら、

男なら誰でもいいわけ

じゃないはずだ。


需要がある人らはみんな

ある一定の共通点があって、


はやりだから

買うことはないし、

見方によってはケチ。


でも、自分が何を好きか、

何が必要かを

しっかり熟知していた。


幸せの『相対評価』

よりも『絶対評価』


つまり、

誰かと比べて感じる

幸せではなく、


自分自身のなかに、

幸せのバロメーターを持つ

ということである。


それがあってはじめて

好きな人は誰か?

その人が欲しい未来は何か?

それが商品になるのだ。


だけど、買われるのは、

あなたの商品じゃなくて、

あなただからリピートされるのだ。


Happiness lies within you.

「幸せの選択」


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