山本真弓の「幸せの選択」

まずは、好奇心から「気になる」ものを見つけると、今気にしているそれは頭から離れます。さぁ、次の5つならどれが気になる?

誰かにとって特別な存在になりたい

自分らしい生き方、働き方を模索している

努力しているのに望む結果に結びつかない

あなたが本当に行きたいところにお連れします

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ブランド戦略を立てる前に必要なこと


ニューノーマル時代・人間検索・ブランド価値とはかゆいところに手が届くこと
商品やサービスが良いのは言うまでもなく。

ブランド戦略を立てる最初に必要なことは、自分だったら自分を選ぶか?を明確にしておくことです。


それは何もビジネスに限った話ではなく、自分が相手だったら自分を選ぶか?ということと同じです。


あなたが好きなあの人があなたなら、あなたを選びますか?

目次


ブランドとは


未体験を選ぶ時に基準にするひとつがクチコミ


ブランド価値とは


ブランド価値をつくる顧客体験価値とは


まとめ


ブランドとは


ブランドとは、顧客やユーザーが、〇〇と言えばあなた(もしくは、あなたの会社)が一番に思いつく「〇〇」のことを言います。


商品やサービスの名前を見た人が、一番最初に、あなたやあなたの会社を思い出す「商品やサービス」を指します。



「山と言えば富士山」の人もいれば、高野山の人もいるし、六甲山の人もいます。



この違いは、顧客やユーザー個人の体験による記憶の差です。


また、日本一高い山といえば富士山です。


しかし、日本一美味しいコーヒーは、人によって違います。


その違いが「体験の違い」です。



日本一美味しいお米も、日本一絶景の場所も、日本一使いやすい炊飯器も、個人が体験した中にしかない「日本一」です。



そのことが、日本一高い富士山と何が違うのかと言えば、美味しいとか、絶景とか、使いやすさ等は、個人的感情が決めるものであり、富士山が日本一高い理由に人間の感情は左右されないということです。



富士山がその人にとって良くても悪くても、好きでも嫌いでも、日本一高い山が富士であることは、過去も未来も普遍の原理でもあります。



ですが、「あなたにとっての日本一の山」は、あなたの感情に左右され、普遍の原理は機能を失います。



日本一高い山が富士山であってもなくても、私にとって日本一の山は六甲です、高野山ですとなり、一番は、多岐に及びます。



体験を「イメージ(印象)」という言葉に置き換えると、人間のイメージは、先入観に左右されているということです。



先入観とは、過去の体験による記憶で作られているので、「あの時そうだったから、これもそうよね」というバイアス(思い込み)は誰にでもあります。



鯖寿司で食あたりを起こした人が、鯖を食べなくなることもバイアスによる結果です。



過去、湯あたりを起こした人が温泉に行きたくない理由になったり、犬に噛まれたことがある人が犬を恐れる理由になるのも、バイアスがあるので当たり前なのです。



未体験を選ぶ時に基準にするひとつがクチコミ


では、未体験の何かを選ぶとき、人が何を基準に選んでいるかと言えば、それは、「口コミ」や「評判」、もしくは近しい人の体験談であることが多いと思います。



でも、この口コミや評判も「やらせ」が増えたことは否めません。


であれば