見えない壁を越えろ

今、私たちが使っているそれは、

世間の13.5%の新しいモノ好きな人が

「これいいよ」と広めてくれることで、

「知る」ことが出来ています。


それを買う68%の人たちが追従者で、

便利でも買わない16%が遅滞者です。


残りの2.5%は革新者で、

AppleとかGoogleとかトヨタとか。


今日は、新しいモノ好きと

追従者との間にある

見えない「普及の壁」について。


普及の壁をキャズムといいます。


追従者層(普及市場)の人たちは、

安心という価値観を大切にされます。


掃除機はみんなが使ってる。

これがモノに対する価値観ですね。


で、どこのメーカーにするかは、

すでに使っている人の評価とか、

機能もデザインも左右されるでしょ?


ちなみに高齢の私の母は、

何を買っても使いこなせないので

デザイン重視、カッコいいか?


要はこれが自分なりのこだわりで、

健康サンダルは嫌だという(笑)


新商品が普及層に認知されても、

不安が安心という確信に変るまで

購入されることはありません。


健康サンダルが足にいいのは

知ったしわかっけど見た目がね。

ババ臭いと言われるかもしれない、

だから買わない(笑)


こういう女性に、

良薬口に苦しを理解させるか?

デザインを作り変えるか?

母みたいな人以外に奨めるか?


この例だと機能性を訴えた提供者と

デザインを重視する買い手との

ギャップが壁になったわけです。


だからあなたが選ばれる理由と

あなたの理想の人が一致しないと

相思相愛にはならないんですね。


誰でもいいからという人は

モノは売れません。



フェミニンがターゲットならこの絵は似合わない


壁は全てにあるわけじゃないから、

要は新商品より新市場が大事なんです。

つまり母の例だったら、

母じゃない層に市場を変えたらいい。


普及市場にいる顧客が

一番求めるのは「安心感」です。


商品で得る安心感ではないですよ。

どんなに健康にいいとわかってても

モノから安心感は得られません。


商品を得た後の未来で

手に入る出来事から得る

それが「安心感」です。


私の母なら「楽だわ」というより

「素敵ね」って言われる出来事で

安心感を得るわけですね。


病は気から、気は病から

どっちが先でも健康になれます。

要はどこに安心を求めてるかです。


今日の写真は私のHPのトップだけど、

来年のトレンドを出しました。

来年の秋冬はビンテージライク。

色は、レッド、イエロー系。


組み合わせは対極(え?という感情)

デスクトップからサイトを開いたら

炎がメラメラ動きます。


結局、どの感情に衝撃を与えるかが

最初に提供者が与えるべき価値です。


みんなの中の一番じゃなくて、

誰かにとっての一番になってください。


#ターゲット #絞り込み #あなたがいないときに相手が選ぶ人を競合という #誰でも良いわけじゃない