現実以外の世界「変性意識」①


たとえば、通販番組をしばらく見続けているうちに欲しいと思ったとき、その人は「非日常」を体験している状態であり、その状態を変性意識(現実以外の世界)の中にいるといいます。


フライパンがほしいと思って見ていたわけでも、フライパンを探していたわけでもないのに、油なしで作られる薄焼き卵の様子をテレビで見て「このフライパンがほしい」と思っている人は、番組に「集中」している状態です。


その集中力のときに感じている「臨場感」を変性意識といいます。


つまり、まだ焦げないフライパンを持っていない自分が「あたかもそれで自分が薄焼き卵を作っているかのように感じる非日常」を体験している状態が、変性意識の中にいる自分なんですね。


で、実際、買っても使っていないなら、あのとき、通販番組を見ていた自分は「変性意識」の中にいたのではなく、「洗脳」されていたことになります。


買った人の利益になっていないなら、買った人が洗脳される人生を生きていることが原因で、必要なものは、いつまでも手に入らない結果になります。


この状態が「他人軸で生きる自分」です。


あなたも買ったのに使っていない、もしくは、使いこなせなくて放置しているモノはありますか?


その「モノ」が教えているコトは、「あなたは何かに(誰かに)洗脳されて生きている」ということです。



使いこなせないモノが教えるのは、洗脳です。

こうして、マーケティング理論は実践していかないと、あなたの商品を本当に求めているお客様を掴むことはできないです(当たり前だけど)


洗脳されている人に買ってもらっても継続率は期待できないですよね?


使わずに、食べられずに捨てられているモノが世界共通の問題でもありますけど。


今日は、実践で重要なひとつ「変性意識」についてですが、これは、マーケティングだけでなくて、自己実現のためにも身に着けておいたほうがいい「能力」です。


誰かに操られたままの人生は、自分にとって理想の世界ではなく、操る人にとっての理想の世界構築に、あなたが片棒を担がされているということです。


大概の場合、他人がつくりだした情報によって、変性意識はつかまされています。


つまり、あなた自身が心から求めている世界観ではない場合が多いということですね。


それは、変性意識を利用した「情報操作」にさらされているため起こる現象です。


結局、これだけでは自分が望む理想の世界、ゴールの達成どころか、設定すらままなりません。


では、自分の理想の未来を取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか?


変性意識を自分でコントロールする力と、抽象度をあげる力をつけたらいいんですね。


では、実際やってみよう。


変性意識②「ルーティンを持つ」>


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