売れることより続けること

成績トップのAさんは、

1日に売れる人数もトップで、

あまり売れないBさんは、

Aさんよりずいぶん下でした。


私のクライアントはBさんで、

売れなくていいよ、

と言い続けていきました。


1人の人と徹底的に信頼を築いたら、

という条件付きで。


成績が悪いことが

ダメなんじゃなくて、

邪魔者にされる自分が

ダメだと思ってるんじゃない?


だから成績を上げる目的は、

承認されるためじゃないの?


でも成績を上げる本当の目的は、

経済的自由がほしいからじゃないの?


さ、ここが思考のブロックです。


コンテンツビジネスと、コミュニティビジネスは、マーケティングが違う

成績が悪い私は必要とされない。

そのうちクビになる。

そう思うからクビになるんです。

思ったことしか現実にならないよ。


成績が悪いことを

誰かに責められる自分に

追い打ちをかけて責めているのは

自分自身だということです。


そこにまず気づかないと

この手のブロックは取れない。


誰に必要とされたいか聞いたら、

自分を指名してくれるお客様。

Bさんはそう答えました。


じゃ、そのお客様のために

頑張ったらいいやん。


サービスをしろとか、

おもてなしをしろとか、

デキナイ上司は言うけど、


サービスもおもてなしも

どうやったらいいの?を

具体的に教えてあげないと

上司とは言えません。


究極のサービスとか

極上のおもてなしっていうのは、


あとこれがあったらいいな

という「ちょっとあったらいいな」

という部分です。


私が教えた具体方法は、

お客様が言われたことに足して、

余計な1つを合わせて見せること。


サイズ1がいいと言われたら、

小さめにできているので、

2も一緒に持ってきました。


っていう理由をつけたら、

売りつけている印象どころか、

親切さが伝わりますよね。


そうやって彼女は、

人数が少ない弱みを

少ないから「丁寧」にできる

強みに変えてもらいました。


ある時、一斉に値上げになった。


値上げ前の一掃セールでは、

Aさんがダントツの1位だったけど、

セールが終わったあと、

Aさん宛にくるお客様は減りました。


Bさんと信頼関係があるお客様は、

いつしか自分の友だちと一緒に

来るようになりました。


2年でBさんがトップになった理由は、

販売スキルが上がったからじゃない。


便利が理由で来られるお客様は、

その人じゃなくてもいいからです。


みんなに言えることは、

売れることより重要なことは、

普遍的に必要とされ続けることです。


#今売れるより今売れる仕組みを作るほうが先 #今売れるよりまた来てもらえることが大事 #マーケティング