自分を生きるとは

事業がうまくいかなくなったら まず経営戦略で 社長さんの執着をとります。

苦しいのは今までのやり方を 握りしめているからです。

本当はわかっている

社長さんばかりです。


これもわかりやすく 恋愛にたとえてみますね。


自分より大事な存在に、 彼(社員)や子供を置いていたとして、

自分はやりたいこともせず、 毎日我慢して生きていたら、 彼が自分の人生の輝きであり、 価値となります。


だからいなくなっては 絶対に困る存在なんですよ。


自分の価値を彼(社員)に置くというのは、 彼に自分の幸せを委ねるということ。

つまり、自分を相手に

幸せにしてもらう人生なの。


この場合、 彼らが自分の想定とは違う 行動を取ったらどうですか?


彼が他の女性とできたら? 彼がなごり雪の主人公なら?

帰ってこないかもしれない と思ったら怖くない?


子供なら学校に行きたくない! と言ったら困りませんか?


そう、ここ、いいですか? 困るのは彼でも子供でもなくて 「自分が」なんです。



愛とは、両手を広げ受け取ることから。

自分の幸せが彼ら次第だから、 そのような状態に陥ったとき、 自分は相手をコントロールしようとする。


それが束縛と言われるものです。 これが執着の部分です。


これらが成立する関係が 共依存の関係で迎合の正体です。


二人の世界にお互いを留めようとして、 世界が拡大しません。


多くの場合、 束縛された相手は苦しくなり、 間もなくいなくなる出来事が起こります。


不遇とはそういうことです。


ずっと一緒にいたいがための行動が 相手を遠ざけた結果、 いなくなる結果になる。


悲しいよね。 私の場合は依存が相手に見えたとき、 私から逃げます。


悪口言われても会えなくても 生きていてほしいからです。

いなくなるとは生死どっちもだよ。


喧嘩できる人がどれだけ大切か 離れたらわかるしね。


だけど執着は本人が気づきにくいし、 ジュディオングの歌の歌詞になる。


自分を生きるというのは、 幸せにしてほしいではなくて、 一緒に幸せでありたいということ。


思い出してほしいのは、 握りしめるその手は、 確かにあの日、 抱きしめていたということ。


瞬間瞬間を切り取って つないだ写真は、 人生を分解したものだよ。


好きな人はいらないとか、 ないからほしいと思ったら、 それが依存未完了な徴かもです。

愛されたいのが人間の本能だから。


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