
愛も仕事も人生も
後悔しない幸せの選択
人生の質は成功ではなく実行の数に比例した
そして、人が死ぬ前に最も後悔することは、「もっと自分らしく生きればよかった」
かようにも人は、やった後悔よりやらなかった後悔のほうが、その後の人生を大きく狂わせる。
人間の脳のキャパシティーのピークは2回
1回目は28歳、2回目は55歳。28歳までに脳のキャパはどんどん広がり、そのままいくと本来その人がしたくないこともやり続けてしまう可能性がある。
そこで脳のキャパを1回落とし、自分は何をすればいいのかを考えるのが30代、40代。
そして50代・・・。絞り込んだものに20代で蓄えたエネルギーを一気にぶつけられるキャパを、脳がもう一度与えてくれるのが50代である。
20代に先入観を、40代までに私欲を、そして50代に手柄を手放し引き換えるのは、上がり続ける幸福度です。
山本真弓
Profile
山本 真弓
ブランドプロデューサー
info@nana-project.jp
PLANNING
大手化粧品会社広報
1988~
COPY WRITER
独立→挫折→破壊→渡米→再生
1995~
BRANDING
PROMOTION DIRECTOR
ソリューションコンテンツ
2012~
BRAND PRODUCER
UX WRITER
デザイン経営
芸術文化事業
2014~
芸術文化事業
READING LIVE 詩音
スタッフミーティング
ーエンパス(共感力)が強い人ー
エンパスの強い人山本真弓
2013.02/ブルックリン/ダンキンドーナッツ
本質からブレない
例えば、この図の本質は、白、黒、1~10の数字です。

では、「65892」は何を表しているか?
柔軟な思考力

答えは「BEACH」
「本質からブレない柔軟な思考力」とは、本質を変えずに選択肢を増やすことで小さなイノベーションは起きてしまいます。
Value
一瞬で引き込む「没入感」
大量に生産される情報や、周囲の雑音もすべて消し去る没入感で価値の本質「贅沢な時間」を提供します。
[コンセプト]忘れてしまいたいことがある時に飲む酒を「佳酒」に変えてしまう体験を。
酒と泪と男と女河島英五
2018.01/東京 丸の内